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「異議申立て」出しました!   

夏休みだ~♪ とうれしがっているのは子どもばかり。シンママとしては、毎日子どもの昼ごはんを心配して、家でゴロゴロばかりしている子どもに怒鳴って、と暑さのうえにストレスばかり。
夏休みなんて、大嫌いだ~ッ!(すごく本音。。。)

さて、久々の更新ですが、いよいよ、税務署に「異議申立て」を出しました。
5月にすでに「更正通知書」というのが届いていたのですが、日々の仕事に追われて手がつけられず。異議申立ては2か月以内に、という期限が迫ってきて、ようやく書いて出したというわけです。

書式というものがあるのかどうかもわからなかったのですが、人にたずねて、ようやく国税庁のホームページに書式があることを教えてもらったり。
「紺碧」さんにも、文章のアドバイスをいただきました。ありがとうございました!

もちろん、この異議申立ては、「却下」されるに決まっているので、その決定が来たら、そのあと1か月以内に「「国税不服審判所」に審査請求を出さなくちゃいけない。
まだまだ先は長いです。

ところで、税務署から所得税の変更の通知が来たら、追いかけるように、住民税、そして国民健康保険、と変更の通知がやってきました。所得税の追加のほうはたいしたことない額(たいした収入じゃないからね~)、と思っていたのに、住民税、とくに国保はかなりゲゲゲッ!!なアップ。思わず顔が引きつりました(`^´)>。
寡婦控除でこんなに違うんだ~と、改めて実感。
この差は、絶対許せない!

以下は、四谷税務署に提出した異議申立書の理由の部分です。

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異議申立ての理由
私が提出した平成19年分の確定申告書において、寡婦控除の適用の誤りを更正された点について、不服があるので以下のとおり異議申し立てをする。

寡婦控除は本来、配偶者のない女性が自分で家族を扶養している場合、一般に収入を得るための労働と家事労働の二重労働を行っていることから、税負担能力において配慮を要するとの判断から創設されたものと解釈できる。

一方、所得税法第2条第1項31号は、「寡婦」を「夫と死別し、若しくは夫と離婚したあと婚姻をしていない者または夫の生死の明らかでない者」と定めている。ここでの「婚姻」とは、民法上の婚姻(結婚) によるものとされる。これは、同じ母子家庭として子どもを養っている女性のあいだに、婚姻歴の有無によって寡婦控除を受けられないものを生じさせ、差別を生じさせることであり、また婚外子を差別することでもある。このことは、憲法14条で保障されている法の下の平等に反するものである。

しかし、同じ婚外子をもつ母であっても、一度でも離婚または死別などをしていれば寡婦控除の適用は可能とされる。この点からも、その運用において、婚姻歴なくして婚外子をもつ母子家庭の母をとくに除外する合理的な理由は見出せない。

寡婦控除の規定は所得税のみならず、保育園の保育料や公営住宅の収入算定など、生活に直結する支出にもかかわるため、婚姻歴のない母子家庭の母は、この所得税法の規定によって不当な不利益をこうむることになる。

働く女性が増加し、一方で結婚に関する観念も変化しつつなかで、所得税法において、婚姻歴の有無によって同じ母子家庭の母である女性を差別すること、また婚姻の定義を民法上の規定に根拠を求め、それを杓子定規に適用しなければならない理由はまったくない。

よって、婚姻歴のない母子家庭の母が、確定申告において寡婦控除を適用し申告することは当然の行為とされるべきであり、寡婦控除の適用を誤りとした税務署の判断は妥当ではないと考える。
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by aquiyo_yama | 2008-07-30 00:02